氷帝メビウス×3枚
風帝ライザー×2枚
雷帝ザボルグ
サイバー・ドラゴン×3枚
メカ・ハンター
速攻の黒い(ブラック)忍者×3枚
魔装機関車 デコイチ×3枚
異次元の偵察機×3枚
魔法(10枚)
未来融合−フューチャー・フュージョン
封印の黄金櫃
タイムカプセル×3枚
手札抹殺
貪欲な壺
大嵐
サイクロン
強奪
罠(11枚)
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
死のデッキ破壊ウイルス
奈落の落とし穴×3枚
神の宣告×3枚
魔宮の賄賂×2枚
融合デッキ
キメラテック・オーバー・ドラゴン
サイバー・エンド・ドラゴン
サイバー・ツイン・ドラゴン
※チェックポイント※
上級 9
☆4以下 10
死デッキ生贄 3
死デッキ対象 13
魔デッキ対象 6
闇 10
機械 10
闇&機械 7
クイックエフェクト 12
■デッキ構成■
〜上級モンスター〜
帝を6枚採用。これ以上は厳しい。
3・2・1の構成がなんとなく美しい。
このデッキではメビウスとサイドラの3積みは必須。
メビウスは自分の未来融合を破壊する為。サイドラは先にデッキからなくなると未来融合が発動できなくなるから。
〜☆4以下モンスター〜
黒忍者3積みは当然。
偵察機は1枚でもそこそこ動いたりするが、3枚落とした方が格段に楽しい。
「魔装機関車 デコイチ」「メカ・ハンター」は、闇属性かつ機械族の☆4以下モンスターの中で、このデッキで役立ちそうなのは現状これくらいしかない。
「スフィア・ボム 球体時限爆弾」も候補ではあるが、デコイチの方が優秀。
「ブローバック・ドラゴン」は優秀だが、これ以上上級を増やせない。
〜魔法〜
10枚しかない魔法カードのうち、実に6枚(上から)が黒忍者が飛べる環境を作る事前準備の為のカードである。
ライフコストとスペースの関係から「早すぎた埋葬」は不採用。
蘇生して嬉しいモンスターは黒忍者くらいしかないし。
「貪欲な壺」は帝の再利用が主目的。「手札抹殺」ともシナジー。
〜罠〜
黒忍者と相性の良い、「死のデッキ破壊ウイルス」「激流葬」は外せない。
このデッキではウイルス媒体は偵察機だけで十分。
「神の宣告」「魔宮の賄賂」は「タイムカプセル」を守るのが主目的。
マジック・ジャマーも考えられるが、砂塵に使えないし、やはり手札コストがきつい。
手札が確保できるデッキではないので。
「アヌビスの裁き」は決まれば強力だけど、大抵のデッキには「大嵐」と「サイクロン」の2枚しかないから...
理想とする流れは、
@「封印の黄金櫃」「タイムカプセル」で未来融合をサーチ。
どれもない場合、あれば迷わず「手札抹殺」を使う。
A「タイムカプセル」の場合、2ターン守り抜く。
「神の宣告」「魔宮の賄賂」で守る。
B未来融合でキメラ指定して「サイバー・ドラゴン」と共に「異次元の偵察機」「魔装機関車 デコイチ」「メカ・ハンター」を墓地に送る。
偵察機3体以外に闇属性を4枚墓地に送れる。これだけあれば困る事は少ない。
「サイバー・ドラゴン」を墓地に送る数は基本は3枚だが、状況次第で1枚にする。理由は後述。
未来融合発動に「サイクロン」「砂塵の大竜巻」をチェーンされて破壊されたら墓地に送れない。
「大嵐」はできれば未来融合の後に撃ちたいが、怪しければ先に。
ここでも「神の宣告」「魔宮の賄賂」が伏せてあると安心。
C発動したばかりの未来融合を破壊する。
ついでに相手のカードも破壊できる「大嵐」「氷帝メビウス」が理想。メビウスが3積みなのはこの為。
未来融合発動ターンに既に黒忍者とメビウスが揃っていれば、次の相手ターンに墓地から偵察機呼んで、返しのターンに生け贄メビウスでいける。
理想とはいえないが、「風帝ライザー」で戻す手もある。Bで「サイバー・ドラゴン」を墓地に送る枚数が状況次第、と書いたのはこの為。「サイバー・ツイン・ドラゴン」指定で、未来融合2回目発動ができるからだ。
「貪欲な壺」があれば3枚落として、デッキに戻してから使う手もあり、思案のしどころ。
ライザーを使えそうになければサイドラは3枚落とした方がいい。後のターンでは黒忍者・偵察機が場からいなくなる事が少なく、サイドラ効果を活かせない。圧縮して帝や罠を引いた方がいい。
未来融合の処理がどうしてもできなければ、キメラ自爆をさせるしかない。被害を最小限にとどめる為に、なるべくカードを出さないようにするが、問題はここまでの過程でライフがもつかどうかだ。
ちなみに、黒忍者ならばキメラの爆風から逃げる事ができる。
ここまでの面倒なプロセスを経て、やっと黒忍者が自由に飛びまわれる環境が整う。
D黒忍者を手札に
ここまでで黒忍者は手札に来ている事が多いが、なければ黄金櫃かタイムカプセルでサーチ。
タイムカプセルの場合は、また守んなきゃならない(溜息
E黒忍者召喚!!
やっと召喚(涙 この瞬間はとっても嬉しい♪
あとは黒忍者を飛ばしまくるのだが、黒忍者が1枚しかない場合は、行動を慎重にする必要がある。
やられたら回転が止まってしまう。
警戒すべきカードは、
「収縮」「突進」
「破壊輪」「月の書」
「死霊騎士デスカリバー・ナイト」「光と闇の竜」
である。(最大の天敵である「霊滅術師 カイクウ」は最近あまり見ない)
「収縮」「突進」は相手の攻撃表示モンスターに黒忍者で攻撃しなければ大丈夫。
(そもそも今の環境では黒忍者で倒せる攻撃表示のモンスターって少ないけど)
「破壊輪」「月の書」はやっかいで、黒忍者効果にチェーン発動されるとやられる。
これにはいい手がなくて、やられたら仕方がない。2枚目を気合で引く。
「死霊騎士デスカリバー・ナイト」「光と闇の竜」も出されたら逃げられない。
「奈落の落とし穴」が伏せてあればOK。「光と闇の竜」の場合も、召喚時に黒忍者効果発動し、さらに奈落をチェーン発動すればいい。
(ミラーフォース、死デッキ等もこうやって使えば倒せる)
タイムカプセル破壊効果を持つエアーマンを事前に除外できるし、勿論カイクウにもいいから、多いようだけど、奈落は3積み。
F偵察機増殖作戦
黒忍者に対して相手が何も仕掛けてこなければ、相手エンドフェイズに効果発動、が基本。
次の自分ターンに生け贄あるいは守備表示にできる。
偵察機は場に1〜2枚、墓地に2〜1枚という状態を常に保つように心がける。
黒忍者が逃げながらライフ消耗を低減できる。
偵察機を場に3枚呼んでしまうと、墓地の闇属性の消耗が激しくなるのでできるだけ避ける。
G帝
帝を引いたら偵察機生け贄にして反撃。この為にも相手ターン終了時に常に偵察機が1体は場に残っているようにしておきたい。
こうして書いてみても、Fまではずっと耐えてるわけだ..(汗
ここまでライフが残っているか、が問題。
黄金櫃かタイムカプセルで「貪欲な壺」をサーチして帝を再利用する。
ここまで完璧に進める事ができれば勝てるでしょう(笑
Hサイドチェンジ
そもそもサイドで簡単に対策され易いデッキなのでマッチ戦には不向きだが、やるならなんとか相手の裏をかきたい。
サイドから投入されそうなカードは、
(1)「生贄封じの仮面」
(2)「王宮の弾圧」
(3)「砂塵の大竜巻」「ツイスター」「氷帝メビウス」
(1)の可能性が高い時は、
現環境で生贄しなくて済む黒忍者デッキは考え難い為、破壊カードを積むしかないが、元々宣告と賄賂があるので、砂塵3枚加えるくらいで十分?
(2)同上
(3)サイドチェンジで3種類をフル積みする人はいないと思うが、そこまでいかなくても枚数積まれると辛い。
ここは、いっそのこと未来融合とタイムカプセルと賄賂をすべて抜いて、「おろかな埋葬」×3+「キラー・トマト」×3くらいでどうか?
その他の細かいノウハウや、黒忍者の"心"は、『速攻の黒い忍者の飛ばし方』を参照(笑

